大阪の桐たんす職人、喜んでハマる

2012-08

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信州番外編(十色屋・安曇野絵本館・諏訪湖花火) - 2012.08.26 Sun

ま~だ信州のこと書くん?
と言われそうですけど・・もうちょっとだけお付き合い下さいね。



*yoshimin*さん(ブログへのリンクです)からのご要望で、アートヒルズミュージアムでの嫁さん作のオイルランプの写真を追加しました。
       アートヒルズミュージアム オイルランプ
      クリック拡大もします。



安曇野というのはアートな所でして、たくさんの美術館もあり、作家さんの店も多いのです。

その中で今回は十色屋さん(HP)に立ち寄りました。
手に入れたのはコースターだけでしたが、オリジナルの色がとてもいいなあ、と。

ほかにもすてきなバッグ・のれんなどもありますので、HPもぜひ、ごらんください。

       十色屋
 今回の写真は全てクリック拡大します。


もうひとつは安曇野絵本館(HP)

木立の中の建物は雰囲気がありますし、その心地好い部屋でコーヒーのサービスがあります。

今回はタイミングよく、「リスベート・ツヴェルガー」さんの特集をやっていました。
世界的に活躍されている、絵本好きの方にとっては憧れの人のようです。

人魚姫、アリスの不思議な国、オズの魔法使いなどなどたくさんのイラストを描いています。

この展覧は9月3日までやっています。

   安曇野絵本館 リスベート・ツヴェルガー



アートヒルズミュージアム(HP)にも入って
オイルランプ作りの体験もしましたが、

その通りに『李朝家具』の看板を発見!
入ってみました。

ここでなんと!桐の箱と遭遇!
これだけ撮らせてもらいましたが、朝鮮半島でも同じようなやり方があったんやなあ、と。
嫁入りの道具を入れて行ったとあります。

李朝家具 桐の箱 sin-ban4.jpg


さらにもう一つ。
この旅行の冒頭に、諏訪湖の花火大会を見に行ってました。

こっちのほうが話題性あるやん!てなもんですが、なかなか写真はうまくいかず、
動画に切り替えたけど、ケーブルがない。

まあ、花火は映像でお見せしてもねえ・・と言いわけをして、軽く・・・

 諏訪湖花火大会 諏訪湖花火大会
 今回の写真は全てクリック拡大します。

とにかく40000発の花火は堪能しました。
きれいなのは言うまでもありませんが、花火の鼓動が全身に響きます。


来年行く人のために我々の動きをちょいと書いておきますが、
1000円の当日券というのを買って「旧東バル跡地」という所で見ました。

前売り席はとうに完売していて、
その当日券も朝8時から売り出しとなっていたので、
朝8時に大阪を出発する我々は無理やろうと思っていたのですが、
夕方6時に入れました
シートをしいて、ゆったりと見れました。

     諏訪湖花火大会




最後に前回の木曽福島の高原をもう一度。
ネジバナ オニユリ 木曽福島 ヒルトップ
 今回の写真は全てクリック拡大します。

ネジバナ・オニユリなどものせつつ、嫁さんの初登場
ちょいと、否、だーいぶ小さいですが、興味のある方はクリック拡大してみて下さいまし。


ここまでお付き合いくださったみなさま、ありがとうございます。
コメント返信は遅々になるやもしれませんが、ご了承願います!

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おかげさまで、天気にめぐまれまして - 2012.08.20 Mon

お盆休みで信州へ行ってまして、

 これは、安曇野の、『北アルプス展望美術館』からのながめです。
 安曇野
 今回の写真は全てクリックて拡大します。


道の駅では普段目にしない品種のもんなんかもたくさんありまして、
これは『黄華(おうか)』という、種なし・皮も食べられるブドウ。

    ぶどう 黄華(きおう)   安曇野アルムハウス とんぼ玉

トンボ玉は、宿泊した『アルムハウス』での体験のものです。

このアルムハウスさんはおすすめのお宿。
今回はホロホロ鳥のローストが絶品、ミントのブランマンジェもおいしかったです。




そして次は、
中山道の宿場町、奈良井宿の風景を。

日ごろの行いがよいからでしょうか??
この間、青空の日が続いておりました。        お盆ならではの風景も・・
 奈良井宿 奈良井宿



案内所ではツバメもお客さんを待ってますし、看板ねこくん、不審人物がいないかのチェック。
                    「入ってもよろしいか?」おうかがいを立ててます。
 奈良井宿 奈良井宿
 今回の写真は全てクリックて拡大します。

こんな風情のある家がいくつもありますよねえ。
  奈良井宿


 ききょうもきれいですし、         右のは花筏(ハナイカダ)という木で、
                      葉の上に花がつき、実がなります。
 奈良井宿 奈良井宿




そして、木曽福島の山の上にも泊まりました。

夜の写真は撮れませんでしたが、『満天の星』というのは、こういうのを言うんやなあと。
ザラザラっと360度、星をまきちらしたようで、天の川もしっかり流れてました。

 木曽福島 木曽福島
 今回の写真は全てクリックて拡大します。


もう、すすきも出ていて、秋の予感。      散歩した高原です。
                       今年の後半に向けて英気を養いました。
 木曽福島 木曽福島

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いつも、コメント下さるみなさま、ありがとうございます。
じんわりと忙しかったりしておりまして、当日でなく、翌日返信になることがあるかも知れません。
よろしく、お願いします。

桐の間(けん)たんす、完成形です。 - 2012.08.14 Tue

以前、途中経過を紹介していた、1間幅の桐たんすが完成しました。

前回の記事はこちら。『桐の間(けん)たんす、作製中です』

     桐たんす 間たんす
     今回の記事の写真は全てクリックで拡大します。  

  扉、引き戸を開けるとこんな感じで、
     桐たんす 間たんす



衣装盆はこんな作りです。
桐たんす 間たんす 桐たんす 間たんす
   写真は全てクリックで拡大します。



金具はこのように。
桐たんす 間たんす 桐たんす 間たんす
    


    自分のプレートも打ってもらってます。
     桐たんす 間たんす
   ま、一応この写真も拡大します。

と、かなりさらっとした説明ですが、
明日よりちょいと出かけますのでその準備をしているもので。
コメント欄も閉じておきます。


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東京に帰ると、いつも立ち寄るお店 ジークレフ - 2012.08.11 Sat

ジークレフ(G clef)という紅茶専門店がありまして。

     ジークレフ 紅茶専門店

嫁さんが紅茶好きでして、
吉祥寺(じつは実家)に行ったら、必ず立ち寄ります。


でもってその紹介なのですが、
勝手に特徴をまとめますと、

なんと言っても、まず、「こだわりの仕入れ」です。

  ジークレフ 紅茶専門店

紅茶・烏龍茶がありますが、
原産国も様々(インドやらネパールやら)、品種もいろいろ、

また葉を摘んだ時期、「初摘み」やら「秋摘み」など

どの農園の紅茶なのか、というのも選ぶ楽しみがあります。

どれも、香り良く、厳選された上質の紅茶で、
その中から、自分の好みのものを探すことができます。


直接農園と交渉もされるらしく、
他の店では手に入らないものが多く(もしくは、ほとんど?)あると思います。



もうひとつの特徴は
  ジークレフ 紅茶専門店

徹底的な試飲をさせてもらえるということですね。

気になる銘柄をお願いすると、
それぞれカップ一杯分、しっかり淹れてもらえます。

なので、3、4種類ほど頼むと、2人で飲んでも、かーなりお腹たっぷりに・・


また、一緒に茶葉を持って来てもらえるので、その広がり具合、香りを味わえます。


で、さらにプリザーブという、いわゆるジャムも売ってまして、
そちらも試食させてもらえます。



もうこうなると、十二分に楽しんでますので、
自分らは、ジークレフの喫茶店のほうには行ったことがありません。

もちろん、紅茶もプリザーブも買っては帰ります!が。


また、店員のお姉さま方が、みなさん、
「いわさきちひろ」の絵のような、いかにもやわらかーな方々でして、
いつ行っても癒しの時間を過ごしてしまいます。


他の茶葉と比べると値ははるかも知れませんが、
喫茶店で飲むことを考えれば、安いものです。

たまには、ゆった~り気分で、プチぜいたくするのもいいものですよね。




そしてこれは、家で淹れている写真です。

ちなみに、これは
ダージリン ファーストフラッシュ ジュンパナ農園 ワンダーマスカテルなるもので。
     ジークレフ 紅茶専門店




この紅茶の茶葉はこんな感じですが、
     ジークレフ 紅茶専門店

ポットの中で開いた茶葉はこんなに大きくなっておりまして。
     ジークレフ 紅茶専門店

見た目は、ちょいと紅茶らしくない紅茶かも知れません。




試飲は出来ませんが・・ネットでも販売しています。
好みを伝えて、チョイスしてもらうということも可能かと、思います。

ジークレフ(G clef)のホームページです。

紅茶好きの方は、一度ごらんになってみてください。


何ゆえに桐たんす屋が紅茶屋の紹介か?
という疑問もありますが、
緑茶のほうの紹介はこちらで、『我が家で愛飲しているお茶』



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桐たんすを組む時に気を付けること - 2012.08.05 Sun

言わずもがな、ですが、桐たんすというのは、密閉度大事です。

特に、前面のすき間は出来る限り少なくしたい。

そのために引き出しの入る部分の奥、
つまり、本体の奥は入口よりも僅かながら広げてあるものなんです。


そして、その本体の途中の部分が盛り上がったりなどして、
引き出しを入れた時、つかえないように
注意して、
本体組み立てをします。




   これが、組み立て中の本体の図ですが、
     桐箪笥 組み立て



             赤のまるの部分の拡大がこちら。
             定木を当てて、道中が盛り上がったりしてない?
             確認します。
               桐箪笥 組み立て

この動きを「通りを見る」と言ったりしています。
引き出しが通って行く道がスムーズなのか?
真っすぐになっているのか?


また木を真っすぐにすることを「通りを取る」などとも。



  もし、中が高い(道中に盛り上がってる所がある)なら、
  薄い刃のノコギリでこんなふうに切り裂きます。

   桐箪笥 組み立て


            ノコギリ1枚分のすき間が生まれるので、
               桐箪笥 組み立て



ここを、もういち度叩き締めると、ピタとついて
その分地板が上に上がり、
引き出しの入る部分の入口を少しせばめることができます。

  桐箪笥 組み立て

出し入れする引き出しは、途中でつかえたりすることもなく

かつ、引き出しが入りきったところでは
すき間の限りなく少ない桐たんすにすることができるという狙いです。



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大阪の桐たんす職人

Author:大阪の桐たんす職人
東京生まれ。でも関西弁が好きで、関西に来てしまいました。
桐たんす屋ばっかり3社目で、現在は岸和田の「初音の家具」にいます
伝統工芸士:岩本学です

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