桐たんす 制作中 - 2013.04.28 Sun
光を カスタマイズする - 2013.04.13 Sat
桐箪笥に限りませんけど、作業には光、明るさが大切です、よね。

なので、ナナメに置くことにしているあてばんに合わせて、
電灯もナナメに付け替えてしまいました。

カスタマイズです。
こんな、縦にした蛍光灯なんかも使っていて、
桐箪笥を照らしてます。

で、これは桐箪笥の細工作業の時には差し替えて横長に。

ちょっと写真が悪くて暗くなってますが、手元を右から左まで照らしてくれます。
さらに、削り作業の時はこんなふうに蛍光灯が降りてきます。

いえ、自分で降ろして来ます。
はい!降ろしてこれるようにセットしました。
この装置を作っている時には、我ながら変な人やなあって思ったりしてました・・・
ま、いずれにせよ、
こんなふうに上からでなく、横からの光を当てることで、
木の表面の状態をよりよく見ることができます。

逆目は起きてない?
そう、あと、家で刃物を研ぐことがあるんですが、
刃先を見るのにやっぱり光は大事で、
洋間の光ではなくて、和室の光のほうがよく見える。

なんてこともあります。
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なので、ナナメに置くことにしているあてばんに合わせて、
電灯もナナメに付け替えてしまいました。

カスタマイズです。

こんな、縦にした蛍光灯なんかも使っていて、
桐箪笥を照らしてます。

で、これは桐箪笥の細工作業の時には差し替えて横長に。

ちょっと写真が悪くて暗くなってますが、手元を右から左まで照らしてくれます。
さらに、削り作業の時はこんなふうに蛍光灯が降りてきます。

いえ、自分で降ろして来ます。

はい!降ろしてこれるようにセットしました。
この装置を作っている時には、我ながら変な人やなあって思ったりしてました・・・
ま、いずれにせよ、
こんなふうに上からでなく、横からの光を当てることで、
木の表面の状態をよりよく見ることができます。

逆目は起きてない?
そう、あと、家で刃物を研ぐことがあるんですが、
刃先を見るのにやっぱり光は大事で、
洋間の光ではなくて、和室の光のほうがよく見える。

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