天川村 洞川(どろがわ)温泉 『奥村宗助』さん - 2014.08.24 Sun
お盆の休みに、我が家でよく行くのが洞川です。
奈良県なんですけど、山の上、水が豊富で、とにかく涼しいところです。
川の流れが速くて蚊がいない。

(この記事の写真はクリックで全て大きくなります。)
前回訪ねた3年前にも、少し紹介をしていますけど、もうかれこれ4回目のリピート。
風情のある町並みの両側に宿がならんでます。

左の写真が旅館「奥村宗助」さん。
ほかの旅館の縁側ではごろ寝の人がいたり・・
「奥村宗助」さんは川の流れている側に立っていて、川を走る風は最高に涼しいんです。
川原では川遊びや釣りする家族連れもいてはります。

また部屋は二間ぶち抜きになっているので、風も通るし、ここでの昼寝は夏とは思えぬ快適さ。
むしろ半袖じゃあ寒くなってくるくらい。
暑い大阪に住む者には夜窓を閉めないと寒いです。
これはアマゴ。

その他に、アユの塩焼きも名物です。
左の写真の真ん中にちっさく写ってるのが、吊り橋。
龍泉寺から上がって行く遊歩道の先にあります。

温泉街から15分くらいもあれば到着します。
左はそこからの眺め。
ちょいとこわい、くらいの高さはあります。
右はまた別の面不動鍾乳洞へのトロッコ列車。
その到着点からの眺め。

その入り口と、内部。

絶妙のブレ具合がこれから鍾乳洞って感じです。
グーグルマップの経路で見ると大阪から2時間ほど。
途中で道の駅なんかに寄っても、だいたい3時間くらいの行程でこんな避暑地とも言える場所に行ける。
至福の場所です。
なんといっても天川村から連なる大峯山寺、紀伊山地の霊場と参詣道、大峯奥駈道は世界遺産に指定されてます。
最後に「奥村宗助」さんのお料理を。
右は自家製味噌の朴葉焼きです。


名水おぼろ豆腐。これはいつも楽しみにしてるんです。
とにかく、自然につつまれたところで自分らは涼みに、くつろぎに行くんです。
特になにがある、ということもないのですが、まだまだ全然魅力を伝えられていない気がします。
キャンプ、射的、夕涼み、ゴロゴロ水、こんにゃく、コンフィチュール、星空、もう一つの鍾乳洞・・
やっぱりこれは行ってみないことには・・ですねえ。
けど、もうすぐスポンサーも点灯してしまいそうですし・・
ざらざらっとしたまとめですけど、ぜひぜひ一度行ってみて欲しいところです。
宿はいろいろありますからねえ。
よろしかったらクリックを!

奈良県なんですけど、山の上、水が豊富で、とにかく涼しいところです。
川の流れが速くて蚊がいない。


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前回訪ねた3年前にも、少し紹介をしていますけど、もうかれこれ4回目のリピート。
風情のある町並みの両側に宿がならんでます。


左の写真が旅館「奥村宗助」さん。
ほかの旅館の縁側ではごろ寝の人がいたり・・
「奥村宗助」さんは川の流れている側に立っていて、川を走る風は最高に涼しいんです。
川原では川遊びや釣りする家族連れもいてはります。


また部屋は二間ぶち抜きになっているので、風も通るし、ここでの昼寝は夏とは思えぬ快適さ。
むしろ半袖じゃあ寒くなってくるくらい。
暑い大阪に住む者には夜窓を閉めないと寒いです。
これはアマゴ。

その他に、アユの塩焼きも名物です。
左の写真の真ん中にちっさく写ってるのが、吊り橋。
龍泉寺から上がって行く遊歩道の先にあります。


温泉街から15分くらいもあれば到着します。
左はそこからの眺め。
ちょいとこわい、くらいの高さはあります。


右はまた別の面不動鍾乳洞へのトロッコ列車。
その到着点からの眺め。

その入り口と、内部。


絶妙のブレ具合がこれから鍾乳洞って感じです。
グーグルマップの経路で見ると大阪から2時間ほど。
途中で道の駅なんかに寄っても、だいたい3時間くらいの行程でこんな避暑地とも言える場所に行ける。
至福の場所です。
なんといっても天川村から連なる大峯山寺、紀伊山地の霊場と参詣道、大峯奥駈道は世界遺産に指定されてます。
最後に「奥村宗助」さんのお料理を。
右は自家製味噌の朴葉焼きです。




名水おぼろ豆腐。これはいつも楽しみにしてるんです。
とにかく、自然につつまれたところで自分らは涼みに、くつろぎに行くんです。
特になにがある、ということもないのですが、まだまだ全然魅力を伝えられていない気がします。
キャンプ、射的、夕涼み、ゴロゴロ水、こんにゃく、コンフィチュール、星空、もう一つの鍾乳洞・・
やっぱりこれは行ってみないことには・・ですねえ。
けど、もうすぐスポンサーも点灯してしまいそうですし・・
ざらざらっとしたまとめですけど、ぜひぜひ一度行ってみて欲しいところです。
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