大阪の桐たんす職人、喜んでハマる

2017-05

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桐箪笥選びのポイント(着物のための) その2 ありぐみ - 2011.07.02 Sat

天板と側板の接合はその箪笥の「かなめ」と言えます。
その部分の組み手がポイントの一つです。

組手 蟻組(ありぐみ)

互い違いに入り込んでいる部分がななめになっているか否か?そこです。
ななめになっていて、奥に行くほど広がっている組み手は絶対に外れないし丈夫です。

一方ここがまっすぐという手法もあります。
これでも外れるなどということはありませんが、丈夫さは劣ります。
組み手 蟻組(ありぐみ) 拡大

奥に行くほど広がっている組み手は、手間と技術を要することはいうまでもありません。

そしてこの組み手のことを、蟻組み(ありぐみ)と呼んでいます。
蟻のお尻のような形をしているからですね。  
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Author:大阪の桐たんす職人
東京生まれ。でも関西弁が好きで、関西に来てしまいました。
桐たんす屋ばっかり3社目で、現在は岸和田の「初音の家具」にいます
伝統工芸士:学光です

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